長男が発達障害と診断されるまで 生後4ヶ月まで
こんにちは!
アンブレラです。
育児記録の続きを書いていきます^^
相変わらず睡眠の確保が難しくしんどい毎日でしたが、長男は順調に成長して
首も据わり、よく笑うようになってきました。
それはもうかわいくてかわいくて・・意味もなくテンション高めにあやして笑わせることが楽しかったのです。
この頃気になっていたことは
- 手足を異常にバタバタ動かすこと
- 寝ない
- 不快なことが見当たらないが、昼夜問わず頻繁に泣く。
- 吐き戻しが多い。
- おっぱいを吸うのが下手なように思えた
手足のバタバタは実母にも指摘されるほどで赤ちゃん特有の動きとは少し違っていたように思います。
個性といえば個性なのか・・このときから実母との会話に「発達障害」というフレーズがたびたび登場することとなります。
3ヶ月を過ぎたあたりに友人の結婚式があり、飲酒しました。
その晩はミルクで過ごし、翌日授乳するとおっぱいをくわえた直後から「オエッ」とえずくようになり、これをきっかけに完全ミルクとなりました。
当時はとても後悔と罪悪の念にかられていたのでした。。
生後半年頃に起こった「東日本大震災」の影響でミルクの水の確保が難しくなったことも一因ですが。
今となっては健康に育っていますし、長男はこれでよかったのだと思うことにしています^^
次回は5ケ月からのことについて記録していきます。
お読みいただきありがとうございました!