長男が発達障害と診断されるまで 生後7ヶ月まで①
こんにちは!
アンブレラです。
金曜日までに提出しなければいけない大学のレポートがあって徹夜の日々でした。。
自分で決めて始めたこと。。中途半端では終われないから頑張ります!
いつか、発達障害児を抱えている親御さんの気持ちに寄り添うことができたらいいな・・なんて考えながら勉強頑張っています^^
(授業料も高いので頑張って早く卒業したほうがいいですしね^^;)←これ大事!
前置きが長くなりましたが、育児記録の続き。
長男は5ヶ月入ってすぐ寝返りしました。ますます目が離せなくなりましたが、うつ伏せで顔を上げている姿はたまらなかったです。
6ヶ月にはうつ伏せから返れるようにもなりました。
また、7ヶ月には「すりばい」をしてたまに膝を立てるようなしぐさもみうけられました。
身体的には順調に成長しています。
生後5ヶ月から7ヶ月くらいで心配に思っていたことは
- 動きが激しいように思えた
- 寝ない、夜泣き
- 不快なことが見当たらないが、昼夜問わず頻繁に泣く。
- 吐き戻しが多い。
- 抱っこするときに体を反らす。(落としそうになったことも・・)
- お座りが少々遅いような(腰が据わっていない)
- 風邪を引きやすい
対して、安心材料になるような情緒的な発達もありました。
- 話しかけると嬉しそうに笑う
- おもちゃなどに興味を示して取ろうとする。
ちなみに、住んでいた地域には4ヶ月健診があったのですが、風邪を引いていたりなどの理由で5ヶ月になったその日に受けました。
結果は特に「問題なし」でした。
この頃、私たちは地元から離れた千葉県に住んでいたのですが、友達がいなかったため育児サークルに入りました。
その他、地域の育児講座や育児相談、ベビーマッサージなど足繁く参加していた記憶があります。
いろいろなママさんとの付き合いや他の赤ちゃんの成長は楽しかったです。
毎日孤独に育児していたこともあり、ママ友の存在は心の支えでもありました。
千葉県を離れた今も当時のママさん達とは子供抜きでも会いに行くほどです。
本当に人に恵まれていたと思います。
当時は夫も父としての自覚が薄かったように思いますし(後に急成長をみせる)、実家も遠かったので孤独に育児していると思っていたのですが、振り返るとどんな形でも人に支えられて子育てしてきたなと感じています。
それは今も変わらず感じていることで、日々感謝を忘れないようにしていきたいと思っています。
今日は7ヶ月までを書いていきましたが、次回は6ヶ月に起こった震災のときのことを書いていきたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。