雨降って地固まりたい

発達障害児を子育てしている中で感じていることや日々の生活について書いていきます。

災難続きの次男

こんにちは!

アンブレラです。

 

小学校へ入学した今年度災難続きです。

風邪から始まり、滲出性中耳炎、とびひ、大小のケガ、インフルエンザ、胃腸炎・・・

病院三昧の一年間でした。

おそらく今年の担任には病弱な子というイメージがついていることでしょう。。

 

今年度最後の(と思いたい)災難、骨折しました~!(涙)

 

昨日はとってもいい天気だったので大きい公園へ行き、走り回っていました。

私はレジャーシートに座り、ツムツム(犬)のリードを持ちながらマッタリしていました。

 

ふと視線を次男に向けたときに、先ほどまで垂直に立っていた次男が地面と平行になっていました。

何も障害のないところで転んだようです。

転倒したときにとっさに出た左手の小指側の側面が地面に当たり、ひねってしまったよう。

 

 

夜になるにつれて腫れて痛みが増してきたようなので翌日に整形外科へ行こうと思っていましたが、夫が今病院に行ったほうがいいと言っていたので、時間外でも診てくれる病院へ連れて行ってくれました。

 

次男は感覚が過敏なため痛みに弱く、ちょっとした痛みでもかなり泣き叫ぶので大したことないだろうと高をくくっていました。

相当痛かっただろうに、適当にあしらってかわいそうなことをしてもうた^^;

 

ギブスをして病院から帰宅した次男はテンションが上がっていました。

「オレ、骨折だったよ!」←心なしかキラキラしている(笑)

白いギブスが誇らしげです。

 

 

発達に何の凹凸もなく育ってきている子どもたち(特に男の子)でも小さい頃はケガが多いでしょうが、不注意の目立つ我が家の兄弟はケガが日常茶飯事です。

9年間しか母をしていませんが、怪我を恐れることへ耐性がついてきたようで多少のことでは動じない自信があります^^;

 

長男は骨折をした次男に「もー、本当に気をつけろよな!」

母は心の中であんたもな!!」

と、突っこんだのでした。。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。